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野外でポートレート撮影をする際の段取り

野外でポートレート撮影をする際の段取りなどについての紹介をしています。事前に、撮影をする場所の許可をきちんと取っておくことが必要です。そして被写体となるモデルさんと当日の行動についてきちんと話し合っておく必要性があります。さらに、野外撮影では自然の光の力を借りることによって、より自然にモデルの魅力を引き出すことが可能になります。

きちんとした段取りがあってこそ、野外で楽しく撮影をすることが出来るのです。

・撮影場所の許可を取る

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ポートレート撮影をしようと思った際、カメラの調整やモデルさんとの話し合いはきちんとする場合が多いのですが、忘れてしまいがちなのが、撮影場所の許可取りです。

道端で撮影をしては通行人の邪魔になってしまいますので、公園やその他広い場所での撮影が望ましいのですが、使用料が必要な場合もありますし、管理人の許可が必要な場合もあります。

楽しく撮影をするために、事前の許可はきちんと取っておくようにしましょう。

途中で注意をされて撮影中止などということになっては大変です。

・モデルさんの予定を調整する

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野外での撮影の際、段取りが必要なものとして、モデルさんとの予定の調整があります。

何時間くらい撮影させて貰えるのか、前後で撮影についての相談が出来るのかどうか、現地に着いた際に着替えたいのであれば、更衣室をどのように確保したら良いのかなどです。

季節の花などと一緒に撮影したいのであれば、日数が限られてきますので、きちんと互いに日時の調整をすることが大切になってきます。

日差しが強い日であれば定期的に日陰が確保出来るのかという、細かい配慮も必要です。

・撮影時は、光を味方に付けよう

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野外で撮影することの最大のメリットとしては、自然光を上手く利用することが出来るという点です。

スタジオ撮影と異なり、自然の光がふんだんに溢れていますので、モデルさんの肌も自然に近い風合いで撮影することが出来ますし、柔らかな表情を撮影することも可能です。

その際に必須アイテムとなってくるのが、大き目のレフ版です。

少々かさ張りますが、それを被写体にあててあげることによって、より美しく肌を撮影することが出来るようになるのです。